洋館と人形が登場する西洋風ホラーとみせかけて……シリーズを通した伏線をまとめてみた!「ゴーストハント2 人形の檻」小野不由美先生 を読んで※ネタバレ注意

こんにちは、きなこぬこです。

今回は小野不由美先生の「ゴーストハント2 人形の檻」を読んだ感想についてまとめていきます。

完結している作品なので、考察は省きます笑

あらすじ

ある事件をきっかけに麻衣がアルバイトをしている心霊現象の調査事務所、渋谷サイキックリサーチに、とある依頼が舞い込んだ。内容は、古い洋館で頻繁に起こるポルターガイスト現象を調査してほしいというもの。館を訪れると、以前の事件で出会った霊能力者の面子と鉢合わせることになる。館には不穏な空気が流れており、調査を開始するもポルターガイスト現象は次第に激しくなっていく。そんな中、館で暮らす少女、礼美が大事にしているアンティークドール、ミニーに霊が憑いているのではないかということになり、様々な方法でミニーへ対しアプローチするが……

以下はネタバレを含みます。

感想

前作の一作目よりは断然ホラー要素が強めでした

「今回も怖くはないだろうなぁ」と舐めてかかってましたが、呪いが連鎖している様子や人形の話の下りは結構怖かったです笑

個人的に伏線っぽいなぁと思って気になっている内容は以下の四点!

①たまに登場するデレデレナルちゃん

→麻衣の意識が朦朧としている時に二人だけの空間で現れるので妄想の可能性もあるけど……本物だった何故そんな態度をとる瞬間があるのか気になるところ。

地図を眺めて瞑想しているナル

→何か探しているのでしょうか?複数回この行動の描写があるので何かしら意味がりそうな気はします。ナルが陰陽師だとすると地脈とか……?笑

原真砂子に対するナルの態度

→どういう関係なんでしょうね?誰に対してもつっけんどんなナルが妙によそよそしいので気になります。真砂子が言う程に親しい関係には見えませんが……。少なくともナルの方は避けていそうですよね。

リンさんは何者なのか

→前作では怪我でベンチだった彼ですが、今作からは調査に参加しています。ナルに対して全面的な信頼を寄せているのは分かりましたが、素性が全く不明です。ナルとの関係も気になるところです。

すごく気になっているのですが、あえてネットで検索してネタバレしたりせずに、正体を楽しみにしながら読み進める予定です笑

今回はナル以外も前回よりは仕事をしていて驚きました!まぁ、仕事しに来てるんですもんね、彼らも……笑

個人的にはぼーさんの株が爆上がりしました笑

今のところ一番の推しです笑

3.まとめ

いかがでしたか?

今回は小野不由美先生の「ゴーストハント2 人形の檻」についてまとめさせていただきました。

読みやすくてどんどん次が読みたくなってしまいますね!

今後の展開も楽しみです!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

悪霊シリーズの他の作品はこちら↓

1作目「ゴーストハント1 旧校舎怪談」

3作目「ゴーストハント3 乙女ノ祈リ」

4作目「ゴーストハント4 死霊遊戯」

5作目「ゴーストハント5 鮮血の迷宮」

6作目「ゴーストハント6 海からくるもの」

7作目 「ゴーストハント7 扉を開けて」

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