【「たのしいムーミン一家」トーベ・マリカ・ヤンソン先生(ネタバレ注意)】あらすじ・感想をまとめてみた!ムーミンシリーズ2作目!

ファンタジー

こんにちは、きなこぬこです。

今回はトーベ・マリカ・ヤンソン先生の「たのしいムーミン一家」を読んだ感想についてまとめていきます。

今作はムーミンシリーズの2作目ですね!1作目だと思い込んで手に取ったのですが、本当の1作目は「ムーミン谷の彗星」だったみたいです笑

個人的にはアニメシリーズのイメージが強いのですが、アニメも1969年版と1972版があるんですね!

ちなみに、ムーミンの日は8月9日で、作者のトーベ・ヤンソン先生の誕生日なんだそうですよ!

あらすじ

長い冬眠から目覚めたムーミンたちは、遊んでいるうちに黒い帽子を見つけて家に持ち帰る。実はそれはただの帽子ではなく、不思議な力を持った帽子だった。帽子をくず入れとして使い始めたムーミン一家とその仲間たちだったが、入れた物の形が変わる帽子によってたくさんの不思議な体験をすることになる。ムーミントロールを中心としたキャラクターたちの、非日常に溢れた日常を描いた物語。

以下はネタバレを含みます。

感想

ムーミンかわいいですねぇ!活字で読んだのは初めてだったので新鮮でした!

人間はスナフキンだけで、それ以外のキャラクターたちは人ではない何かではありますが、無邪気に遊んで楽しんだり喜んだり、はたまた悲しんだり嫉妬したり見栄をはったりする様子は、人間よりも人間らしくて面白かったです。

個人的にはスノークのおじょうさんが自分で発見した木彫りの女性をムーミンにプレゼントした後、それを大切にするムーミンに嫉妬しているのが可愛くてキュンとしました笑 

あと、児童文学なので仕方がないのですが、ひらがなが多くて少し読み進めにくく感じました。その分かわいくて幻想的で繊細な挿絵がたくさんあるので、ページを捲るのは楽しかったです!

予備知識が幼い時に見たアニメだけだったので、ヴィジュアルを知っていても名前が分からないキャラクターが多かったですが、ムーミン公式サイトに掲載されているキャラクター一に大変お世話になりながら読み進めました笑

一応考察ブログなので、ムーミンの有名な都市伝説である「ムーミンの世界は人類滅亡後の世界説」のことも考えながら読んではいたのですが……言われてみればそんな気もするものの、特に掘り下げることもないかと思ったので今回は言及しないことにしました。

とはいえ、ファンタジーの中にそこはかとなく漂う寂寥感はありますね笑

作者の生い立ちや出版した時期を考えると都市伝説も割と根拠があるもののように感じられますが、もしこの件について掘り下げるとしたら1作目の「ムーミン谷の彗星」読了時になるかと思います。既に多くの人が記事を書いているので書きたくなったらですが……

本とは全然関係ない話になるのですが、ムーミンスタンドの飲み物が大好きで、近くに住んでいた時はよく買って帰っていました笑 タピオカはあまり得意ではないのですが、あそこのニョロニョロの種は大好物なんですよね!

話が逸れましたが……かわいいムーミンたちの世界に浸れて楽しい読書でした!続編もおいおい読んでいこうかと思います!

まとめ

いかがでしたか?今回は トーベ・マリカ・ヤンソン 先生の「たのしいムーミン一家」についてまとめさせていただきました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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コメント

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