自粛中でも、美術館に行ったような楽しさを!「「世界の名画」謎解きガイド」日本博学倶楽部

こんにちは、きなこぬこです。

今回は日本博学倶楽部の「「世界の名画」謎解きガイド」を読んだ感想についてまとめていきます。

長引く自粛生活の折、なかなか美術館に行けず悶々としてしまいますが…

これを読んで美術鑑賞した気分に浸ってみました笑


1.内容

こちらの本では、様々な背景や秘密を抱えた誰もが一度は目にしたことのある名画を、美術館で絵を見る時のように紹介しています。

1号館 名画に描かれたアートな暗号

名画に隠された暗号と、それらを解くヒント、どこに暗号が隠されていると言われているのかについてまとめています。

2号館 覆された絵画のプロフィール

以前信じられていた定説が最新技術を用いた研究により覆り、絵が塗り替えられていたり作者が違ったり…そんな作品をまとめています。

3号館 画家と名画がたどった数奇な運命

絵画の裏に隠されたその絵画の歴史や作者の人生に焦点を当ててまとめています。

4号館 画家が魅せられたモデルの正体

名画に描かれたモデルにも、その人が描かれた理由があるものです。そんな理由や作者の思いをまとめています。

5号館 疑惑に翻弄された不朽の名画

日夜研究が続けられている名画ですが、現在でも真偽が不確かな疑惑が沢山あり、論争が絶えません。そんな作品の疑惑をまとめています。

以上5つのテーマごとに、まるで美術館にいるかのように館内を巡って、名画について知ることができます!

2.感想

個人的に美術鑑賞が大好きなので、海外も含め様々な美術館に足を運び、展覧会も出来る限り行くようにしています。(最近はコロナの影響で、職業柄自粛中なのですが…)

見たことのある作品ばかりで、「あの作品にはこんな秘密があったのか…!」とか「この作品はこんな数奇な運命を辿ってきたのか…」とか、いろいろと知ることができて勉強になりました!

とても面白かったです。

中野京子先生の「怖い絵」シリーズのような感じですが、こちらは怖いのが苦手な人にもおすすめできます!

また、タイトルの通り、有名な作品を題材にしているため、マイナーなものはあまり掲載されておらず、美術にあまり詳しくない方でも読みやすいかと思います!

しかし…ある程度美術史に詳しい人なら既に知っているような、有名な知識の紹介がほとんどなので少し物足りなく感じるかもしれません笑

また、1つの作品を深く掘り下げているわけではなく触りだけの紹介になっています。

普段あまり美術系の本を読まないけど…という方には、美術への導入に非常にお勧めできる本でした!

4.まとめ

いかがでしたか?


今回は日本博学倶楽部の「「世界の名画」謎解きガイド」についてまとめさせていただきました。


最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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